相乗効果を高める方法

このページでは、高血圧の予防作用が期待できるサプリメントのはたらきと、相乗効果を高める方法について紹介します。

有酸素運動習慣で高血圧を予防

運動といっても、苦しくて息があがってしまうようなマラソン等ではありません。そんな運動はむしろ逆効果。高血圧の人にとっては、おしゃべりができるくらいの軽いジョギングやウォーキング、サイクリングがベスト。

このような有酸素運動により、硬くなっていたあなたの血管がしなやかになり、血圧が下がっていくのです。無理のない程度の運動を習慣づけましょう。

塩分排出に効果的な食材とは

高血圧にはたらくとされるサプリメントと合わせて、普段の食事にも気をつけることで血圧を下げる相乗効果が期待できます。

減塩は当然として、脂肪分もセーブしつつ、食物繊維・カリウム・マグネシウム・カルシウムを多く摂れるような食事を心がけるとよさそうです。なかでもカリウムは、塩分=ナトリウムと結びついて体外に排出する作用があり、ほうれん草小松菜アーモンド落花生などのナッツ類などに多く含まれています。

ただし、カリウムの過剰摂取は高カリウム血症のリスクもあるので、注意が必要です。

冬の生活は要注意!

興奮したり怒ったりすることで血圧が上がるというのはわかりやすいケースですが、そのほかにも緊張状態が続いたり、つらい体験をすることがストレスとなって、血圧を上げる要因になります。

こうした場合、要因を除去するよりは、素早くクラックス状態になれるよう、自分なりのリフレッシュ方法を見つけておくことです。入浴やマッサージ、音楽鑑賞やアロマテロピーなど、簡単にできることは多々あります。

また、血圧は寒さによって上がる傾向あるので、冬場はより注意が必要です。たとえば、居室以外の廊下やトイレや風呂場(脱衣所も含む)などの気温差をできるだけ少なくするとか、お風呂は長湯や熱めにしない、長湯しないなどの対策もするとよいでしょう。

とくに、高血圧が気になる人は、サウナや冷水浴は禁物です。